2006-12-19 ■ 詩 僕には、苦しみの種が埋まっいて苦しみの種は自由気ままに発芽したり花を咲かせたりしているその芽は花はぼくの意識を無視するかのようにねぼくは。ぼくに生えたその芽を花を鏡で見つめた。鏡の向こうのぼくはまるで、人間ではなくて。芽の、花の栄養素だった。そして、ぼくは、そのぼくをみて何となくこれからは・・・・