2007-11-20 ■ つぶやき 時の流れは止めることができないし 自分の穢れやどうしようもない嫌悪をシャワーで洗いながすことが出来ないし、朝の光で目が覚めてしまった日には 暗く、湿った、ジトジトのぼくと それなりの一日を過ごす、 それだけだ