2007-11-16 ■ つぶやき ああ、僕の 絶望が泣いている 君は僕と同じで 人間(ひと)に嫌われすぎて すぐに僕の元にやってきてしまうんだね、 可愛そうな一人ぼっちの絶望よ 仕方ない、いっそ僕が絶望と言う君を愛してあげよう。