2006-12-27 ■ 君の元に金ピカの星が降リ注ぐ事を祈ろう埋もれて窒息するほどにあの星たちをさ苦しくて、苦しくて涙を流してしまうほどにあの星たちをさ君が埋もれて窒息して死んだ涙がまた星になり天に輝くように天に数日間輝いて君のあの星たちを僕は魔法の杖の代わりにさお竹使ってあの星達が僕の元にとめどなく降りてくるようにそして僕は手の平で脆くも破片になったあの君を小さな瓶づめにして遠い、遠い、旅に出よう「真夜中のカウボウイ」のように「ベニスに死す」みたいに永遠の時を捕まえる旅にさ